テラデータ、チーフ・インフォメーション・セキュリティー・オフィサー(CISO)に ケン・リケッツを任命

2026年1月27日 | サンディエゴ発

[2026年1月21日にTeradata Corporationより発表されたプレスリリースの抄訳です]

Teradata(NYSE: TDC)は本日、Ken Ricketts(ケン・リケッツ)をシニア・バイス・プレジデント兼チーフ・インフォメーション・セキュリティー・オフィサー(CISO)に任命したことを発表しました。

Rickettsは今後、Teradataのリーダーシップチームと密接に連携し、クラウドおよびAI駆動型プラットフォーム、リスクとコンプライアンス、製品セキュリティ、および運用セキュリティを含む, 全社的なセキュリティ・ビジョンと戦略を推進します。また、セキュリティポスチャ(体制)の継続的な高度化、安全な製品ライフサイクルの促進、最新のリスクベース・ガバナンス・プログラムの構築、および全社的なセキュリティ意識の醸成に注力します。彼のリーダーシップにより、テラデータの運用および製品開発のあらゆる側面でセキュリティが強化され、世界中のお客様が安全にAIイノベーションを推進できる環境を提供します。

Ken Rickettsについて:サイバーセキュリティおよびクラウドセキュリティのリーダー
Rickettsは、クラウドセキュリティ、規制コンプライアンス、インシデント対応など、20年以上にわたるサイバーセキュリティの豊富な経験を有しています。数多くのクラウドネイティブな組織でセキュリティを主導し、AWS、Azure、Google Cloudにわたる深い専門知識と、世界クラスのセキュリティプログラムを構築してきた実績を持っています。

  • 直近の経歴: ベンチャーキャピタルであるInsight Partnersにて「CISO-in-Residence」を務め、投資先企業のセキュリティ戦略、コンプライアンス、および市場参入アプローチのアドバイザーとして活動
  • 前職: Coupa SoftwareのCISOとして、グローバルなエンタープライズセキュリティ組織を構築・拡大。FedRAMP認証の取得を主導し、大規模な収益機会の創出に貢献
  • その他の実績: SurveyMonkey、Monster、IBM Global Servicesなどでリーダーシップ職を歴任し、インフラとセキュリティの専門知識を組み合わせ、パブリッククラウドへの移行や運用規模の拡大に成功


エグゼクティブ・メッセージ
Teradata 最高執行責任者(COO) Mike Hutchinson「セキュリティを企業運営や技術開発に深く組み込んできたKenの経験は、Teradataにとって極めて大きな資産となります。AIが企業のイノベーションの中核となる中、彼のリーダーシップはセキュリティを単なる保護策ではなく、ビジネスを推進する『戦略的なイネーブラー(有効化要素)』へと変えてくれるでしょう。彼の技術的な深みと先見性のあるビジョンは、当社のセキュリティ体制を強化し、お客様が確信を持ってイノベーションに取り組むことを可能にします」

Teradata SVP兼CISO Ken Ricketts「この変革の瞬間にTeradataに入社できることを大変嬉しく思います。お客様のデータを保護することほど重要な使命はありません。私は、当社のプラットフォームを保護するだけでなく、ビジネスの成長も推進する、高度に技術的で協調的なセキュリティ組織の構築に注力していきます。AI の影響が業界全体で加速する中、AI 駆動のシステムのセキュリティ確保とデータの完全性の確保が、当社の中心的な使命となります。セキュリティを業務および製品ライフサイクルのあらゆる側面に組み込むことで、信頼性を高め、世界中の顧客に安全で責任あるイノベーションを提供します」

Teradataについて

Teradataは、自律型AIの時代に向けて、企業のAI活用を支えるプラットフォームとサービスを提供します。AIとナレッジを統合した「AIナレッジプラットフォーム」と包括的なAIサービスにより、業務の深い知見と全社的なコンテキストを踏まえたAIソリューションの導入から本番運用までを支援します。データがクラウド、オンプレミス、ハイブリッドのどこにあっても統合・接続し、AIの本番運用に求められる性能とスケールを実現します。詳しくは Teradata.jpをご覧ください。