データウェアハウスとデータマート

インフォグラフィック

データウェアハウスとデータマートの違いを考えるとき、企業は統合データを持つデータベースとデータサイロを比較しています。テラデータがデータアナリティクスのための統合されたエコシステムを推奨する理由を、比較インフォグラフィックでご紹介します。

データ ウェアハウスとデータ マート

データウェアハウスとデータマートの違い

データウェアハウスは、共有された詳細なデータのためのデザインパターンとアーキテクチャです。データウェアハウスは多くの特徴があります。何百ものソースやアプリケーションが、すべての対象エリアのデータを同じデータウェアハウスに送信し、すべてのユーザーに統合され、共有されます。

データマートは、 特定のエリアに特化したデータリポジトリです。データマートは、データウェアハウスのサブセットを提供し、限られたユーザーグループにサービスを提供します。データマートは、データウェアハウス内のデータ全体の一部分のみを提供します。

data warehouse vs data mart comparison infographic

データマートに比べてデータウェアハウスが提供するデータとは

1つの統合された、接続されたデータウェアハウスのエコシステムは、対象領域に関係なく、すべてのデータをまとめます。これにより、すべてのユーザーが単一の真実の情報源を持つことができます。

対象領域ごとに1つのデータマートがあります。この場合、データサイロが生じ、それぞれが少数のユーザーグループにサービスを提供することになります。

これは、1,000個のデータサイロを作るか、同じ情報を持つ1つのデータウェアハウスを作るかの違いになります。

一般的なテーブルの数

データウェアハウスでのテーブル数は4,000以上

データマートでのテーブル数は20以下

一般的なデータ保存量

データウェアハウスでは、100GB以上

データマートでは100GB以下

ビジネスとITへの影響

データウェアハウスは、すべてのデータをまとめ、クレンジング、統合、管理を行い、ビジネスの全体像を把握することができます。

データマートでは、サイロ化が進み、コスト、複雑性、データ移動が増加します。データマートには重複したデータや冗長なデータが含まれていることが多いため、その結果として「データドリフト」が発生したり、データが予期せず変化してプロセスを壊してしまうことがあります。

テラデータが推奨すること

テラデータは、データを企業の最大の資産にすることを提唱しています。そのためには、壁とサイロを取り払い、すべてのデータをアナリティクスのために集約する必要があります。

テラデータが推奨するのは、エンタープライズ・アナリティクスのためのコネクテッド・マルチククラウド・データ・プラットフォームであり、データレイク、データマート、データウェアハウス、アナリティクス、そして新しいデータソースやデータタイプなど、すべてを統合します。 これにより、すべてのデータが検索可能かつ使用可能になります。どの部門のどのユーザーも、いつでもどのデータに対しても質問をすることができるようになります。