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日本テラデータ、次世代アナリティクス・プラットフォーム 「Teradata Vantage」の国内提供を開始

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2018年11月7日 | Tokyo

~パーベイシブ・データ・インテリジェンスを実現する唯一のソフトウェア~
 
業界唯一のパーベイシブ・データ・インテリジェンス・カンパニーであるテラデータ・コーポレーション  の日本法人 日本テラデータ株式会社(以下、テラデータ)は、企業向け次世代アナリティクス・プラットフォームTeradata Vantageの国内提供を開始したことを発表します。
 
Teradata Vantageは、「パーベイシブ・データ・インテリジェンス」を実現する唯一のアナリティクス・プラットフォームです。パーベイシブ・データ・インテリジェンスは、テラデータ・コーポレーションが2018年10月に発表したリブランディングにおいて、アナリティクス市場に定義した新カテゴリーです。ビジネスに関連するすべてのデータを「いつでも」「どこでも」「どのようにでも」、分析し、意思決定者の様々な問いに価値ある答えを提供することができる世界を実現するアナリティクスであり、これからのアナリティクスの新基準になると考えています。 Teradata Vantageは、アナリティクスを活用する上で障壁となる様々な課題を克服し、アナリティクスへの投資効果を最大化することができます。
Teradata Vantageの主な特徴は以下の4点です。
 
  • 様々な分析を一つの統合プラットフォームで実行 - 高度なアナリティクスを容易にする180以上の事前定義済み分析関数とSQL、機械学習、グラフ分析などの分析エンジンが緊密連携する、アジャイルな統合型アナリティクス・プラットフォームを実現します。ユーザーは、分析目的ごとにアクセスするアナリティクス環境を変える必要がなくなります。
  • すべてのデータを分析 – 様々なデータ型とフォーマットを柔軟にサポートし、様々なデータソースと接続できます。また、それらを組み合わせて分析することが可能です。ユーザーは、各データソースのデータにアクセスできるため、分析用のデータコピーが不要となり、データの重複保持によるストレージの圧迫やリスク管理の増大、データ不整合などから解放されます。
  • 好みのツールと言語で分析 - アナリティクスで活用される様々なツールや言語をサポートします。ユーザーは、新しいツールや言語を習得したり、データが配置されている場所を気にすることなく、使用しているツールですべてのデータにアクセスし、分析することができます。
  • より迅速に価値ある答えを獲得 - エンタープライズレベルのパフォーマンスとスケーラビリティを超並列処理技術により実現します。あらゆるレベルのユーザーがすぐに利用可能なアナリティクスを運用可能になり、多くのユーザーがデータからインテリジェンスを見つけ出し、ビジネス上の重要な答えを導き出し、大きなビジネス成果を獲得することが可能になります。
     
ポストビッグデータ時代といわれる現在、進化し続けるデジタライゼーションを背景に、膨大に増え続けるデータとそれに伴い拡大し続けるアナリティクス市場規模はグローバルで20兆円を超えています。そうした中、ビジネスを、より精密に、よりダイナミックに、よりリアルタイムに分析し、新たに見えてくるインサイトをともに、改善・改革を効果的に実践したいという要求が高まっています(参照:プレスリリース「データとアナリティクスに関する企業調査結果発表」)。
 
日本テラデータ株式会社 代表取締役社長 髙橋倫二は下記のように述べています。「日本においてもデータ・ドリブンな経営を実現したい、という企業が増えています。しかし、実際のところ企業が求めるアナリティクスを実践することは、そう容易なことではありません。その原因としては、効果的なアナリティクスを実践するのに必要かつ適切なデータが十分に揃っていないこと、そしてアナリティクスの複雑性から、最適な分析方法の選択や、アナリティクスを開始する前に用意すべき仮説の設定ができていないままスタートしてしまうことなどがあげられます。この問題を解決するには必要なデータを選定し、分析できる状態にする必要があります。Teradata Vantageは、企業に必要なアナリティクスに対する最良のソリューションとなります。」
 
Teradata Vantageは現時点で日本国内において購入が可能です。
 
参考情報
アナリティクスに必要な関数および機能が組み合わさることで、Teradata Vantageは、信頼性の高い、迅速で実用的なインテリジェンスを見つけ出すために利用できる最もパワフルで柔軟なアナリティクス・プラットフォームとなっています。
 
  • Teradata SQL Engineについて
Teradata VantageのTeradata SQL Engineは、長年Teradataで培われてきた分析機能に加え、更に進化し続ける高度な分析機能(例えば業界でも類を見ない、テラデータの最新機能4D Analyticsを含む)をもサポートし、ユーザーが信頼性の高い実用的なインサイトをデータソースから引き出すことを可能にします。ユーザーは、数学および統計、データ変換、パス、パターン、視覚化、連関、クラスタリング、決定木、テキスト等のパワフルな関数に即時にアクセスすることもできます。
 
  • Graph Engine およびMachine Learning Engineについて
Graph Engine およびMachine Learning Engine(機械学習エンジン)により、データサイエンティストは、パワフルで表現力の高いアナリティクス・モデルをダイナミックに作成・実行することができます。
テラデータでは、多構造化データを加工、準備、分析、視覚化するための180種類以上の事前構築済み分析関数も提供しています。これらにより、顧客の解約、購入に到る経路、マーケティング・アトリビューション、商品の関連性、不正、マーケティング最適化など、数多くの使用例に対応できます。グラフ分析用のネイティブなグラフ処理エンジンは、人、商品、プロセスの間に存在する関係性を特定および測定します。事前構築済みのグラフ分析関数により、ソーシャル・ネットワーク/インフルエンサー分析、不正検出、サプライ・チェーン管理、ネットワーク分析、マネー・ロンダリングなどの、ビジネス上の複雑な問題を容易に解決することが可能になります。
ビジネスが自動化によって推進される傾向が強くなるにつれ、マシーンラーニングを含む人工知能(AI)は、クラウド・ベースも含めた大きなスケールに対応していく必要が出てきています。しかし、そのスケールが大きくなれば、それに応じてデータの量も莫大なものとなります。組織横断でのスケール調整とより迅速かつ実用的な答えを提示できるのは、Teradata Vantageだけです。このことが、企業全体での投資収益の増加へとつながります。 
  • サポートする言語、ツール、データについて
企業のエグゼクティブからビジネス・アナリストや開発者までのあらゆるレベルのユーザーに対して強化したエクスペリエンスを提供するために、Teradata Vantageは、テクノロジーの障壁や制約を取り除き、ユーザーがビジネス上の真の問題を解決することに集中できるようにします。ユーザーは、SQL、Python、R等の最も一般的なインターフェースおよびツール、広範なBIおよび視覚化ツール群、そしてSAS、Jupyter、RStudioの高度な機能を切り替えて利用できます。このプラットフォームでは、JSON、BSON、AVRO、CSV、XML等の多構造化データの格納と分析もサポートされています。成果として得られるのは、一部のデータではなくすべてのデータに基づいた、より良い、より迅速かつ正確な答えです。
 
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