テラデータの最新分析ソフトウェアにアップグレードするべき4つの理由

テラデータの最新分析ソフトウェアにアップグレードするべき4つの理由
Teradata Databaseのユーザーの皆さん、最後にソフトウェアをアップグレードをしたのはいつでしたか?最近アップグレードしていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。2018年にリテールの経営陣に実施したRIS News/ガートナ―社の調査によると、回答者の38パーセントが、レガシーシステムの刷新は今後18か月で一番の課題であると言っています。

レガシー、つまり4割近いお客様がアップグレードをしていない環境を抱えていると言えます。さらには、13パーセントの回答者はデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略をまだ考えてもいないとも答えています。

企業がシステムアップグレードを先送りにするのはなぜでしょうか。それらにかかる時間と労力があまりに大きいと考えているからです。しかし、古いバージョンのソフトウェアを使い続ける方が、アップグレードするコストよりも多くの費用がかかることもあります。
 
テラデータは、これまで数十年間、世界中のさまざまな産業のお客様の分析システムをアップグレードするサポートしてきました。その経験からアップグレードすることに4つの価値があることが分かります。

理由1:新しい機能が活用できるようになる

企業は日々変化するビジネスニーズに対応するために、常に新しいデータタイプや分析技術の活用を検討する必要があります。そしてソフトウェアはこの要求に柔軟に対応することが必要とされています。 テラデータは、この要求に応えるべく、ユーザーエクスペリエンスとソフトウェアのさらなる向上に常に取り組んでいます。

古いバージョンのソフトウェアでは、いずれ最新技術に対応できなくなることは目に見えています。ビジネスを推進するための価値ある「答え」を手に入れるために、分析ソフトウェアは最新の機能を持ち合わせていなければなりません。

例をあげると、Teradata Vantage™にアップグレードするだけで、130を超える新機能や拡張機能が利用できるようになります。さらに、最先端の分析エンジンと数々の機能を1つの環境に統合することが可能となります。1つの環境に統合されることで、分析チームは使いたい機能の環境を探したり、データの移動に頭を悩ませたりすることなく、ビジネスに価値ある「答え」を得ることに集中できます。また、Vantageはクラウド、ハイブリッド、オンプレミスの環境に導入できるため、導入戦略の変化に合わせて分析ワークロードを柔軟に調整できます。

理由2:パフォーマンスが改善する

Vantageの130を超える機能強化は、分析パフォーマンスの向上に貢献します。実際、Teradata Database 15.00からVantageにアップグレードするだけでパフォーマンスは改善されます。さらにパフォーマンスは改善され続けており、実行されるクエリの速度やプラットフォームは、今後も引き続き最適化が行われます。さらに、Vantageにアップグレードすると、散在するさまざまな分析プラットフォームを統合して強化できます。また、データレイクや他社データベースのデータに透過的にアクセスすることが可能となり、異なる環境間でデータを移動する無駄な時間が減り、企業全体の分析パフォーマンスと生産性が改善されます。
 

オンプレミスの既存システムをアップグレードすることで、分析環境に対する投資を無駄にすることなく最善のパフォーマンスを引き出すことができます。ムーアの法則とソフトウェアの改善により、新しい技術ほど実行速度は格段に速くなり、結果としてユーザーの生産性向上、ビジネスを後押しする価値ある「答え」をすばやく見つけられるようになるでしょう。 単なるソフトウェアのアップグレードではなく、クラウドを利用したas-a-serviceにアップグレードすることも一つの選択肢です。最新のVantageの機能をフルマネージドのクラウドで活用してパフォーマンスを改善できます。

理由3:保守コストを抑制できる

アップグレードにかかる労力を甘く見ることはできません。テラデータは、これまでアップグレードが問題なく進むように数百社にサポートを提供してきましたが、アップグレードは企業の規模に関係なく、慎重な検討と計画が必要です。また、作業に伴うコストもアップグレードを躊躇する原因となります。

しかし、古いテクノロジーを使い続けるコストは、長期で考えると、新しいものに置き換える方が節約になることが明らかになっています。ITコンサルタント会社のAvanadeが公表したレポートによると、レガシーシステムのモダナイズにより、運用コストは13%削減され、年間売上は14%以上増大すると試算されています。
 

これまで、必要なアップグレードを長期間遅らせたことで生産性とパフォーマンスに問題が生じている企業をたくさん見てきました。利用中のソフトウェアサポートが終了したため、最新のリリースなら修正されているたくさんの技術的な問題にITチームが対応しなければならず時間を無駄にしている場合もあります。時間が限られ、リソースが不足している企業やIT部門にとって、レガシーソフトウェアを使い続けることはコストを倍増させています。

理由4:柔軟性と俊敏性が向上する

我々の調査によると、テラデータの顧客の90%がハイブリッドクラウド導入モデルへの移行を検討しています。急速に進化し、競争の激しいデジタル世界において、これは当然のことです。 レガシーシステムのままでいることが、可用性、規模、俊敏性の最大化を阻む足かせになっていることに多くの人が気付いています。
テラデータの分析ソフトウェアをアップグレードすることで、導入オプションの柔軟性が広がり、マネージドクラウド、プライベートクラウド、パブリッククラウド、オンプレミス、ハイブリッドソリューションなどさまざまな選択肢からお客様に最適なものを選べます。御社だけの動的な戦略的目標や分析環境に合った柔軟な構成を選択できます。

テラデータのお客様は、Vantageへのアップグレードにより、IT関連の意思決定リスクも抑制できます。Vantageは、どのデプロイの選択肢をとっても全く同じソフトウェアを使える唯一の分析プラットフォームです。 このため、ある環境から別の環境に移行しても既存のアプリケーションやレポートに影響を及ぼすことがありません。また、Vantageのライセンスはポータブルのため、あるデプロイオプションから別のデプロイオプションに移行できます。

Vantageを始める方法

Vantageは、新しいことが次々と生まれ、複雑で不確定要素の多い世界で、デジタルトランスフォーメーションによりデータドリブンなビジネスを行うことを可能にします。テラデータは、Vantageで企業が大規模な分析エコシステムを簡素化して意思決定のリスクを抑制できる新しい方法を提供します。
Vantageへのアップグレードをご検討中のお客様も、新規導入をご検討のお客様も、テラデータにお問い合わせください。


Portrait of Brian Wood

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Brian Wood

Brian Wood is director of cloud marketing at Teradata. He has over 15 years' experience leading all areas of technology marketing in cloud, wireless, IT, software, and data analytics. He earned an MS in Engineering Management from Stanford, a BS in Electrical Engineering from Cornell, and served as an F-14 Radar Intercept Officer in the US Navy.
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Portrait of Imad Birouty

(Author):
Imad Birouty

Imad Birouty is Director, Technical Product Marketing, for Teradata. He is responsible for marketing Teradata products (database, utilities, and platforms). Imad has twenty-five years of Teradata experience, with specialized expertise in data warehousing, decision support, customer management, analytics, and appliance platforms. He serves as a Teradata spokesperson, interviewed by the technology media, and is active in Teradata events across the world. He is highly conversant on topics in the field of big data analytics and how cutting-edge companies are using Teradata products and services to advance their business performance. He resides in the San Diego area, where Teradata Labs has a facility largely populated with engineers, designers and technicians.

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