テラデータの最高財務責任者に、ジョン・エデラーが就任

2025年5月14日 | サンディエゴ発

[2025年5月5日にTeradata Corporationより発表されたプレスリリースの抄訳です]

Teradata Corporation(NYSE:TDC)は本日、2025年5月12日付でTeradataの最高財務責任者(CFO)にJohn Ederer (ジョン・エデラー)が就任したことを発表しました。John Ederer は、ソフトウェア業界に精通した戦略的財務リーダーとしての幅広い専門知識を生かし、Teradataの財務組織の責任者として、財務会計・報告、企業開発、財務計画・分析、内部監査、内部統制、投資家関係、税務、および財務管理を含む全ての財務・経理業務を統括します。

Teradata入社前は、クラウド収益管理ソリューションのプロバイダーであるModel NのCFOを務め、経理、財務計画・分析、内部監査、IRなどのチームを率いて、収益性の高い成長戦略を推進しました。Model N入社以前は、クラウドおよびオンプレミスでビジネスプロセスを自動化するソフトウェアを提供するK2 Software, Inc. のCFOを務め、サブスクリプション収益への移行、利益率の向上、最終的にNintexへの売却を成功させるための事業再建を主導しました。John Ederer の25年以上のキャリアにおいて、TIBCO Software、SAP、Business Objects、Aribaを含むエンタープライズソフトウェア企業やその他の企業で財務責任者としての役職を歴任してきました。

Teradataの社長兼最高経営責任者(CEO) Steve McMillanは、次のように述べています。「John Edererを新たな最高財務責任者として迎えることを大変嬉しく思います。John の複雑な状況下でも全体像を捉え戦略的な方向性を維持する優れた財務管理能力と、ソフトウェアビジネスモデルに関する実績は、ハイブリッドクラウドAIデータ基盤を活用し、信頼できるデータで信頼できるAIの実現を目指す当社の戦略を推進する上で、最適な人材です。また、投資家重視の財務報告と将来予測における実績は、Teradata株主の期待に十分に応えるものでしょう。今後はJohnの財務面の助言を得てTeradataの利益成長を加速し、AIの機会を最大限に活かしていけるものと確信しています」

Teradataについて

Teradataは、深いビジネスコンテキストと信頼性の高いデータに基づき、AIが導き出す「知見(インテリジェンス)」を、自律的な「実行(アクション)」へ変換する力を企業に提供します。AIエージェントが普及する中、Teradataが提供するプラットフォーム「Teradata Autonomous AI and Knowledge Platform」は、企業に不可欠なコンテキストエンジン、ガバナンスレイヤー、そして圧倒的な処理能力を誇る実行基盤を実現します。クラウド、オンプレミス、ハイブリッドのあらゆる環境において、AIの実用化と本番運用を強力に支援し、ビジネスの未来を切り拓きます。