テラデータのカスタマー・ジャーニー・アナリティクスが「The Forrester Wave™」の 2つのレポートでリーダーポジションを獲得

2017年10月19日 | SAN DIEGO, California

マーケティング担当者がIT部門のサポートなしにリアルタイムに活用できる 「Teradata Customer Journey Solution」の新たな強化機能を発表

[2017年10月5日にテラデータ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です]

テラデータ・コーポレーション(NYSE: TDC、以下テラデータ)は、フォレスター・リサーチ社の2つのレポート「The Forrester Wave™: Customer Journey Analytics Visioning Platforms(2017年第3四半期)」および「The Forrester Wave™: Customer Journey Analytics Orchestration Platforms(2017年第3四半期)」でリーダーポジションを獲得しました。※

フォレスターは、ジャーニー・アナリティクスはツールではなく、定性と定量データを組み合わせ、あらゆるタッチポイントで顧客の行動や動機、それに至る経緯を時系列で分析し、顧客のインタラクションを最適化し、行動予測をする「アナリティクスの実践」であると強調しています。
 
フォレスターは、「ビジョニング・プラットフォーム(Customer Journey Analytics Visioning Platforms)では、ジャーニーの設計と計画(マップとインサイトの共有、現在と未来のマップ作成、共創およびアイディエーション、セグメントおよびペルソナの発見)に、またオーケストレーション・プラットフォーム(Customer Journey Analytics Orchestration Platforms)では、ジャーニーの自動化とオーケストレーション(ワークフローの自動化、ジャーニーの集約、統合)に重点を置いて評価している」と述べています。
 
フォレスターは、これら2つのレポートでテラデータをリーダー企業と評価し、「分析データ・ソース、データベース、リアルタイム・デジタル・インタラクションのデータを組み合わせてジャーニーの問題を特定し、規模を測定し、問題解決から得られるビジネス価値を算出、各チームが連携して大容量データに対処している」と述べています。また、テラデータのプラットフォームについては、「ビッグデータ・ソースと十分に統合することができ、強力なリアルタイム分析機能、リアルタイム意思決定機能、予測機能を持っている。ユーザー企業も機能がシンプルで、素早くインサイトを獲得できると評価している」と述べています。
 
テラデータは、この度、「Teradata Customer Journey Solution」の新機能を発表しました。強化したポイントは、マーケティング担当者がテクニカル・サポートなしに、より迅速にビジネス・インサイトを獲得できる一元化されたコマンド・センターと、リアルタイムでアナリティクス・インサイトを獲得し適切な施策が打てるセルフ機能です。これらは、フォレスターのレポートで評価された機能をさらに強化するものです。

「Teradata Customer Journey Solution」の新しい強化機能:
  • アナリティクスの運用:マーケティング担当者は、データサイエンティストやIT部門に頼ることなく、ダイナミックな可視化機能でアナリティクス・インサイトを素早く得て、リアルタイムに対応することができます。グラフ技法を使ってカスタマー・ジャーニーを可視化し、最も多くの人が辿るパスと変曲点をよりよく理解し、ポイント・アンド・クリックによる簡単なアクセスで、説得力のある施策をエンドユーザーに提示することができます。
  • 予測モデルに基づいた"R"を活用したオープン・アナリティクス:リアルタイム意思決定調整に使用されたモデルをデータサイエンティストが確認することで、意思決定プロセスの透明性が高まります。これにより、アナリティクスに対する信頼性が高まり、セルフラーニング・モデルの利用が増え、アナリティクスのリソースを他の課題に振り向けることが可能になります。
  • 一元化されたマーケティング・コマンド・センター:マーケティング担当者は、リアルタイムにインサイトを把握し、顧客獲得、拡大、維持、カスタマー・エクスペリエンスなど、様々な注力分野に対し、一貫した方法でパフォーマンスを管理することが可能になります。アナリティクスによるこれらのマトリックスは、事業部横断的に標準化されたKPIを可能にし、マーケティング担当者は、ROIが低い理由や分野をピンポイントで特定することが容易になります。
  • EU一般データ保護規則(GDPR)の順守: Teradata Customer Journey Solutionの活用により、2018年5月のGDPR施行までに、ユーザー企業は当該規則に対応できます。GDPRは、企業にエンドユーザーの同意と証明を得た上で個人情報を収集することを義務付けています。また、エンドユーザー側は、データのポータビリティ(携行)の権利と削除権が与えられています。新機能では、オープンで透明性のあるマーケティング・キャンペーンを実施できるよう、エンドユーザーの意思決定の追跡とコンタクト履歴の暗号化が可能です。
  • Customer Journey "Everywhere"システム・アーキテクチャ、導入方法、購入モデルについて、極めて柔軟なオプションを用意しました。マーケティング部門は、オンプレミスからパブリック、またはプライベート・クラウドに迅速かつ柔軟にソフトウェア・ライセンスを移行することが可能になり、現行もしくは過去に行なった投資は、将来にわたって保護されます。
「Teradata Customer Journey Solution」のリアルタイム意思決定のスケーラビリティとパフォーマンスは継続的に向上しており、既に全世界で提供しています。

今回の強化機能のうち、「アナリティクスの運用」、「予測モデルに基づいた"R"を活用したオープン・アナリティクス」、「Customer Journey "Everywhere"」は、既にソリューションの一部として提供しています。「一元化されたマーケティング・コマンド・センター」、「EU一般データ保護規則(GDPR)の順守」は、今秋から提供する予定です。

※両レポートは、Joana van den Brink-Quinilha氏とAlex Causey氏による共著。
以上

本プレスリリースの原文はTeradata News Roomをご参照ください。
 
関連リンク:
  • The Forrester Wave™: Customer Journey Analytics Visioning Platforms(2017年第3四半期)
  • The Forrester Wave™: Customer Journey Analytics Orchestration Platforms(2017年第3四半期)
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