日本テラデータ、「Teradata Vantage」とプレイド社のCXプラットフォーム「KARTE」と連携、 オンラインとオフラインのデータ統合によるカスタマー360を実現

2022年4月18日 | 東京

エンタープライズ・アナリティクス向けコネクテッド・マルチクラウド・データプラットフォーム Teradata Vantageを提供するテラデータ(NYSE: TDC、以下テラデータの日本法人 日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋 倫二、以下、日本テラデータ)は、株式会社プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」とテラデータが提供するカスタマーデータプラットフォーム(CDP)である「Teradata Vantage」を連携したことを発表します。

 

コロナウィルスの拡大によりこれまで店舗での対面販売を中心として来た多くの業態の企業で、ECへのシフトが進んでいます。このような消費行動の変化に伴い店舗とデジタルチャネルのデータを合わせたカスタマー360を実現して、消費者に対して最適な体験を提供していることが企業に求められています。Teradata Vantage上に蓄積されたPOSなどの店舗データや会員データと、KARTEでリアルタイム解析する顧客の行動データを組み合わせることにより、オンラインとオフラインにまたがって存在する多様なデータを統合し、活用することで、このような企業のニーズに対応していくことが可能になります。

 

  1. KARTEでリアルタイム解析する顧客の行動データ(ファースト・パーティ・データ)と、Teradata Vantage上に蓄積されたPOSなどの店舗データや会員データを統合により、オンラインとオフラインをまたがったカスタマー360を実現
  2. Teradata Vantage上での高度な分析をもとにして、KARTEによってあらゆる顧客接点での自由なコミュニケーションを展開し、ワン・トゥ・ワン・マーケティングを実現
  3. 統合された顧客データを元にした購買動向の分析を、マーチャンダイジングやサプライチェーンマネジメントの領域に活用することで、オペレーションの効率化を実現

 

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図 Teradata – KARTEの連携

 

Teradata Vantageについて

Teradata Vantageは、様々なチャネルで保有するすべてのデータを統合し、高度なアナリティクスで分析することで顧客360度ビューを把握することを可能とするデータプラットフォームです。コネクテッド・マルチクラウド・データプラットフォーム「Teradata Vantage」上で、あらゆるデータに透過的にアクセス可能とし、「Connected Identity」機能によりチャネルごとに散在する個人プロファイル情報を仮想IDで統合することで顧客ひとり一人の単位ですべてのデータを管理することを可能とします。

統合された顧客データを分析することで、それぞれの顧客を理解し、最適なアプローチを、最適なチャネルで実現することで、優れたカスタマーエクスペリエンスを実現することができます。

 

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プレイドについて

 

プレイドは「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。2015年にCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の正式提供を開始しました。KARTEをコアに、顧客に関わるあらゆるデータをKARTEと繋ぐ「KARTE Datahub」、ノーコードでサイトのあらゆる構成要素を更新・評価・改善する「KARTE Blocks」など、カスタマーデータの活用を通じて顧客中心の企業活動を支援します。

プレイド : https://plaid.co.jp/

テラデータについて

テラデータは、企業向けコネクテッド・データ分析プラットフォームをマルチクラウドで提供し、小規模から大規模まであらゆるデータ活用を可能にします。そして、お客様がデータを最大の企業資産として活用し、ビジネスを成長させる支援しています。詳細はTeradata.jpをご覧ください。

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