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マーケットプレイス型クーポンサイト大手米グルーポンが Teradata Vantage on AWSを採用

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2021年5月18日 | Japan

良いビジネスインサイトの獲得と効果的な活用を目指し、データアナリティクス環境を統合

[2021428日にテラデータ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です]

米国カリフォルニア州サンディエゴ発 – 企業向けコネクテッド・マルチクラウド・データプラットフォームを提供するテラデータ(NYSE:TDC)は、本日、グルーポンがオンプレミスのデータウェアハウスを、アマゾンウェブサービス(AWS)のAs-a-serviceとして提供されるTeradata Vantageに移行することを発表します。グルーポンは、テラデータとの今までの関係を継続し、自社のデータアナリティクスのエコシステムを最新化し、ITインフラストラクチャの管理ではなく、ビジネス価値の創出にリソースを集中できるようにするために、テラデータのクラウドサービスを採用しました。

グルーポンは体験型のマーケットプレイス型のクーポンサイトで、世界中のローカルEコマース事業者と消費者を繋ぐ共同購入型のクーポンサイトを運営しています。消費者が楽しみながら購入するだけではなく、このウェブサイトを通じて地元企業の商品やサービスを体験を簡単に発見し、購入できるようにすることで地域のビジネスの発展もサポートしています。消費者は、大きな価値のある体験を様々なラインナップの中から選ぶことができます。小売業者は、グルーポンとの提携により、世界中の何百万もの消費者に容易にリーチすることができます。グルーポンは、約3,000万人のアクティブな顧客*を持ち、15億を超えるグルーポンの販売数を誇り、地元の体験型サービスの分野で、業界をリードするマーケットプレイスの地位を築いています。

グルーポンの最高技術責任者であるJohn Higginsonは、次のように述べています。「テクノロジーの最新化に向けた継続的な取り組みの一環として、データアナリティクスプラットフォームにクラウドサービスを活用したいと考えていました。柔軟性、機敏性、コストの最適化だけでなく、マーケティング、セールス、在庫管理、財務などの分野で、弊社のビジネスパートナーに、そのビジネスを推進するために必要なツールと情報を提供することで、ビジネス価値を引き出すことが目的でした。」

「私たちは別のクラウドデータプラットフォームへの移行を本格的に検討しましたが、大規模な再構築を行う必要があることが分かりました。このようなテクノロジーの移行には費用が発生し、グルーポンにとっては、それに見合う大きな利益を得られるものではありませんでした。私たちは、クラウドへの移行について、ダウンタイムを最小限に抑え、実証済みの大規模な安定性を備え、最速かつリスクが最小限に抑えられた手段として、テラデータの製品の利用を継続し、AWS上のTeradata Vantageに移行することが最適であると考えました。」

グルーポンは、AWS上でAs-a-serviceとして提供されるVantageを利用することで、複雑で処理が重い、複合ワークロードを処理する場合、クラウドの弾力性と拡張性を活用することでパフォーマンスを犠牲にすることがなくなります。また、グルーポンは、Vantageが提供する安全で安定した環境に自社のデータアナリティクスエコシステムを統合し、最適化することで、特に財務とマーケティングの主要な重点分野で、ミッションクリティカルな結果を迅速に得ることができます。テラデータのアプリケーションは、サーベインス・オクスレー法(米企業改革法)のレポート作成やセールス/マーケティング分析など、グルーポンの業務が正常に機能するために不可欠です。また、このアプリケーションは、データがクリーンで管理され、安全で信頼性の高いものであることを保証するために、Vantageの統合データ基盤は不可欠です。

「グルーポンのワークロードをVantage on AWSに移行できることをうれしく思います。」と、テラデータのクラウド部門のビジネス開発担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーのBarry Russellは述べています。「特に、安定した環境で大規模な分析ワークロードを実行する場合、コストとパフォーマンスが重要な要素であることを私たちは認識しています。グルーポンは、目指すべきビジネスの成長に向けてワークロードをコスト効率よく管理しながら、主要な業務やデジタルイノベーションの目標を一貫して実行できるようになりました。Vantage on AWSでは、Hadoopを含むエコシステム全体のデータを活用して、お客様に統合されたインサイトを提供し、リアルタイムにパーソナライズされたインサイトを提供することもできます。」

Teradata Vantageは、業界をリードするマルチクラウドのデータアナリティクスソフトウェアプラットフォームであり、分析、データレイク、データウェアハウスを一元化してエコシステムを簡素化できます。Vantageがあれば、グルーポンのようなエンタープライズ規模の企業でもサイロを排除し、データがどこに保存されているかにかかわらず(低コストのオブジェクトストアを使用するクラウド、マルチクラウド、オンプレミス、またはそれらの任意の組み合わせのどれでも)、所有するデータをいつでも高いコスト効率でクエリし、ビジネスの全体像を把握できます。また、Vantageをクラウドサービスプロバイダーが提供するファーストパーティサービスと組み合わせることで、テラデータは、お客様がクラウド別の、各種サービスを緊密に統合して、クラウドエコシステムを拡張できるようにします。

なお、これらの内容は、2021年5月25日(火)13:00~14:00(日本時間)に開催されるウェビナー「大規模なクラウド導入のエクスペリエンスとベストプラクティス」でも取り上げます。プレゼンターは、グルーポンのCTOであるJohn Higginson氏、ガートナーのVPで著名アナリストであるDonald Feinberg氏、テラデータのCTOであるStephen Brobstです。 司会は、テラデータのマーケティング担当SVPのChris Twogoodが務めます。クラウド導入に関するアドバイス、洞察、ベストプラクティスについて議論が展開される予定です。

<ウェビナー概要>

題名:「大規模クラウド導入の事例とベストプラクティス」 –
グルーポン、ガートナー、テラデータの専門家による3社対談

日時:2021年5月25日(火)13:00~14:00

アクセス:https://www.teradata.jp/Events/Best-Practices-for-Cloud-Deployments-at-Scale-May-25

参加費:無償

言語:日本語同時通訳有り

Teradata Vantageについて

テラデータの主力製品であるデータウェアハウス・ソフトウェア「Teradata Vantage」は、マルチクラウドで、ビジネスに必要なすべてのデータに透過的にアクセスし、分析できるプラットフォームを実現します。エンタープライズレベルのハイパフォーマンス、高可用性、高拡張性を備え、AIやマシンラーニングをはじめとする最新の高度なアナリティクスを行う各種言語、ツールを活用した大規模なアナリティクスを実現することで、お客様のすべてのビジネス課題に価値ある「答え」をリアルタイムで提供します。詳細はteradata.jpをご覧ください。

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