エキスパートが語るAWSで実現するモダンなデータ分析基盤とは -データの収集から、データレイク、DWH、AIを活用した高度な分析まで-

木曜日, 8 10月 2020 | オンライン

オンラインセミナー開催
エキスパートが語るAWSで実現するモダンなデータ分析基盤とは -データの収集から、データレイク、DWH、AIを活用した高度な分析まで-
主催|日本テラデータ   共催|アマゾン ウェブ サービス

デジタルトランスフォーメーションに取り組む企業にとって、データ活用の推進はDXの成功を左右します。必要となるあらゆるデータを収集し、すべてのデータを組み合わせてAIなど高度な分析テクニックも活用しながら、ビジネス成果につながるデータ活用を実現するデータ分析基盤作りが求められています。

モダンな基盤として、データレイクやデータウェアハウスなどのクラウドシフトが始まっています。クラウド上に構築することで、適切な規模で始め、必要に応じて弾力的に拡張・縮小を行うことが可能になります。さらに、様々なネイティブサービスと連携することで、最先端の環境を容易に構築できることが期待できます。しかし、同時にPoCや小規模な環境の構築は完了しても、そこで終わってしまうケースが増えています。なぜなのでしょうか?

本ウェビナーでは、今ビジネスに求められているモダンなデータ分析基盤の要件と、具体的にAWS上でどのように構築することができるのか、アマゾン ウェブ サービスとデータ分析基盤のリーディング企業テラデータのエキスパートが解説します。

プログラム
Session 1
データ分析基盤を支えるAWSのサービスとその活用方法
アマゾン ウェブ サービス

Session 2
モダンなデータ分析基盤に求められる要件と、AWS上での構成例
日本テラデータ株式会社
エンタープライズ・テクノロジーセールス事業部 
ソリューション・アーキテクト 
笹間 則克