JR 東日本、分析プラットフォームにテラデータを採用

2016年5月19日 | Japan

ビッグデータの利活用で業務革新を目指す新組織が分析プラットフォーム として Teradata を導入

日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉川 幸彦、以下日本テラデータ)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎、以下 JR 東日本)が、同社の総合企画本部システム企画部内に設けた新組織「アナリシス・セキュリティセンター」で利用するデータの蓄積と分析に、Teradata の分析プラットフォームを採用したことを発表します。

日本テラデータの代表取締役社長 吉川 幸彦は、「この度、JR 東日本様の新組織にビッグデータ 分析の利活用で Teradata を採用頂き、大変嬉しく思っています。今後も JR 東日本様の業務改革に向け、弊社の最新の技術をご提案し、ご支援してまいりたいと考えています」と述べています。

日本テラデータは、今後も JR 東日本のデータ分析をご支援し、競争力強化に貢献してまいります。

以上
◆ Teradata Corporation について
テラデータ・コーポレーションは、顧客企業がデータ活用から、競合他社よりもより多くの価値を引き出すことを支援しています。テラデータのビッグデータ分析ソリューション、統合マーティン グ・アプリケーションまた専門家チームから構成される優れたポートフォリオは、顧客企業にデー タ活用から持続可能な競合優位性を推進します。http://www.teradata.com/

◆ 日本テラデータについて
日本テラデータ株式会社は、テラデータ・コーポレーションの日本法人です。統合データウェアハウス、ビッグデータ分析ソリューション、マーケティング・アプリケーションおよび関連サービスに関するコンサルティング、構築支援、教育、メンテナンスサポートなど各種サービスを提供しています。

* Teradata、Teradata ロゴは、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。

Teradataについて

Teradataは、より良い情報が人を成長させると信じています。Teradataが提供するクラス最高のクラウドデータ分析基盤VantageCloudは、信頼できるデータと信頼できるAI/MLを提供し、確実な意思決定、迅速なイノベーション、価値あるビジネス成果を実現します。詳しくは、Teradata.jpをご覧ください。

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